外壁塗装の塗料選びでは機能を考えましょう

2020年09月03日(木)

外壁の役割とは?

外壁には、住宅を紫外線や風雨から守るという役割があります。

その他にも、断熱作用を持つ成分が入っている塗料や断熱材を使うことにより、夏の暑さを室内に伝わりにくくしたり、冬には室内の暖かい空気が外へ逃げるのを防ぐ役目も持っています。

住んでいる地域や住宅の構造によって、外壁に何を求めるかは異なります。

そのため、外壁塗装を行う際には、まず住宅にどんなニーズがあるのかを考えた上で、ニーズを満たせるような塗料を選ぶのが良いでしょう。

機能的な塗料がたくさんあります

塗料には、様々な種類があります。

ウレタンやシリコン、フッ素など、どんな成分を使うかによって塗料の耐久年数は異なります。

また、塗料に配合されている成分も、塗料ごとに異なります。

例えば、塗料の中に遮熱・断熱作用を持つ成分が配合されているものを使えば、夏や冬の室内温度を調整しやすくなり、光熱費の節約につながります。

塗料には親水性が高いものもあります。

親水性というのは、外壁についた汚れを雨水と一緒に下に洗い流すというもので、壁に汚れが付着しづらいというメリットが期待できます。

壁が汚れづらいということはメンテナンスが楽になるということなので、長期的には大きな節約ができます。

光触媒機能を持つハイスペックな塗料もあります。

光触触媒というのは、塗膜表面についている汚れを紫外線が分解してくれるというものです。

こちらも外壁に汚れが付きづらくなるため、メンテナンスの手間が楽になります。

外壁は色やデザインも大切

外壁塗装に使う塗料には、多種多様な色があります。

選ぶ色によって住宅全体の雰囲気がガラリと変わりますし、色の濃淡によっては、夏の室内温度が上がりにくくなるといった機能面でもメリットが期待できます。

外壁の色は、一度塗ると10年から15年ぐらいは塗り替えることができません。

そのため、失敗しない無難な色でありながらも、住む人が満足できる、個性を感じられる色を選びたいものです。

すべての壁面を同一色で塗る方法以外に、ツートンカラーに塗り分けるという方法もあります。

2色を使って外壁を塗り分けることで、お洒落な雰囲気に仕上がりますし、目立ちすぎることなく、さりげなく個性を主張することができます。

どの2色とどんな風に塗り分けるかによって、住宅全体の雰囲気は変わります。

シミュレーションソフトや施工業者に相談しながら決めるのがおすすめです。

岡山市のイワショウでは、外壁塗装の相談や施工を承っています。

ぜひお気軽に、お問い合わせください。

  |