外壁塗装の塗り替えはどんなタイミングでするの?

2020年08月27日(木)

外壁塗装は10年ごとが目安

外壁塗装は、築10年が最初の目安となります。

その後の塗り替えのタイミングについては、どんな塗料を利用するかによって、耐用年数は10年から15年となります。

ただし、耐用年数が10年の塗料を使っても、必ずしも10年間は塗り替える必要がないというわけではありません。

塗膜の劣化状況によっては、10年よりも短いスパンで塗り替えが必要になることもあります。

それでは、塗り替えのタイミングはどのように見極めたら良いのでしょうか?

外壁に劣化のサインが出たら塗り替え時期

使用する塗料の耐用年数は、塗り替え時期のタイミングにおいては、一つの目安となります。

しかし、実際には外壁に現れている劣化のサインを見ながら、そろそろ塗り替えたほうが良いかどうかを決めなければいけません。

そろそろ塗り替えが必要な外壁は、いくつかの劣化のサインが出ます。

1つ目のサインは、色あせです。

外壁塗装では、いろいろな色の塗料を使います。

それらの塗料は、紫外線や風雨によって少しずつ劣化し、色があせてしまいます。

白色の塗料では色あせを見つけにくいのですが、もしも塗料が色あせしていたら、そろそろ塗り替えの時期と言えます。

2つ目のサインには、チョーキングがあります。

これは塗膜を手で擦った時に発生する白い粉で、紫外線や風雨が原因で塗膜の表面が劣化するために起こる症状です。

このサインが出たら、そろそろ塗り替えのタイミングです。

3つ目のサインには、塗膜の割れやヒビ、剥離などがあります。

外壁塗装をすると、塗膜は外壁にピッタリと密着します。

しかし、経年劣化によって密着度が低くなり、塗膜と外壁との間に雨水が侵入して膨らみができたり、紫外線によって硬化した塗膜が外壁の伸縮に追いつけずに、ヒビが入るなどの症状が起こりやすくなります。

4つ目のサインには、外壁のつなぎ目となるシーリング部分の剥がれや割れがあります。

シーリング部分には外壁塗料とは異なるシーリング材が使われていて、この部分も経年劣化します。

外壁の状態が良い場合には、シーリング材の補修だけで経過観察できることもあります。

放置すると、シーリング材の割れ目やヒビの間から雨水が侵入して、大きなトラブルの原因にもなりかねません。

注意してください。

こうした劣化のサインは、注意していれば素人でも見分けることができるものが多いです。

もしも自宅の外壁にこのような劣化のサインが出た場合には、業者に相談することをおすすめします。

岡山市で外壁や屋根の塗装をお考えの人は、ぜひイワショウまでお気軽にご相談ください。

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