外壁塗装の塗料の選び方!知っておきたいポイントとは?

2020年08月06日(木)

シリコン塗料を選べば失敗しない?

外壁塗装に使用する塗料は、ウレタンやアクリル、ラジカルやフッ素など、配合されている成分によって分類されています。

それぞれメリットやデメリットが異なる他、耐用年数や費用も異なります。

そのため、塗料を選ぶ際にはそれぞれの特徴を理解しながら、できるだけコスパが良い塗料を選ぶことがポイントです。

もし塗料選びに迷ってしまい、どれが良いか決めかねるという人は、シリコン塗料を選べば失敗しません。

シリコン塗料は外壁塗装市場においては70%~80%と大半を占めていて、耐用年数と費用のバランスが良いというメリットがあります。

遮熱性や断熱性、親水性が高い機能的なものはたくさんあるので、機能で選びやすいという点もまた、シリコン塗料のメリットです。

油性と水性、どちらがおすすめ?

塗料には、油性タイプと水性タイプとがあります。

水で薄める場合には水性となり、シンナーで薄める場合には油性と分類されます。

油性タイプは、施工の際にシンナーのニオイが室内や周辺地域に立ち込めるというデメリットがあります。

しかし、水性よりも耐久性に優れた商品が多く、コスト的にも水性よりもリーズナブルなので、油性を選ぶ人はたくさんいます。

では、どんな場合に水性塗料がおすすめなのかというと、家族にお年寄りや赤ちゃん、ペットなどがいて、施工中に家を留守にできない場合です。

また、近所トラブルを避けたいという理由で水性塗料を選ぶ施工主もいます。

塗料の機能性はどこまで必要?

外壁塗装の塗料の中には、ハイスペックな成分が入ったものがたくさんあります。

機能性が高くなるほど、塗料の費用も高くなります。

そのため、住宅のニーズと費用のバランスを考えながら、塗料選びをすると良いでしょう。

例えば、夏が長い地域や夏の気温が高くなりやすい地域、リビングルームが南向きの住宅などは、遮熱作用の高い塗料がおすすめです。

遮熱塗料なら、室内温度が上がり過ぎるのを防ぐことができます。

具体的にどのぐらい変わるかという点はケースバイケースで異なりますが、体感温度でマイナス2度~3度が目安です。

塗料によって室内がとても快適で過ごしやすくなり、エアコン代の節約にもつながります。

交通量が多い道路に面している住宅では、壁が排気ガスなどによって汚れやすくなるため、ラジカル塗料がおすすめです。

チリやホコリなどの汚れが壁に付着するのを防ぐ作用があり、メンテナンスがとても楽になるというメリットが期待できます。

どのような塗料が良いか迷ったら、専門家に相談するのがベストです。

岡山市の外壁塗装のことなら、イワショウにお任せ下さい。

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