『他社様の見積もりに納得できない方必見!
塗装のプロが徹底分析・アドバイスをいたします‼』
地元岡山で外壁塗装・屋根塗装を50年以上!
イワショウの豊富な実績!
岡山の外壁塗装・屋根塗装の専門「株式会社イワショウ」代表の岩藤正宏と申します。
外壁塗装を通して、地域の皆様との沢山のご縁をいただき、誠にありがとうございます。
外壁塗装をどの会社に頼めばいいのかお悩みの方が多いかもしれません。
私たちの会社は、日本でも数少ない「調色センター」を持つ建築塗装業者です。
この調色センターでは、お客様のご要望に応じた色を正確に調合することができるため理想の仕上がりを実現することができます。
しかし、どんなに高品質で多機能な塗料を使ってもそれを塗る職人の技術が劣っていると塗料の性能を十分に引き出すことはできません。
塗装の仕上がりは、使用する塗料だけでなく、職人の腕によって大きく左右されます。
私たちは塗装の技術に強いこだわりを持ち、経験豊富な職人が丁寧に作業を行います。
このように、塗装は塗料の質だけでなく、塗装の技術が非常に重要な要素であり、私たちの会社はその技術に自信を持っています。
外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ技術力のある当社にお任せください。
また、イワショウでは、経験豊富な外壁診断士が常駐しており、専門家の外壁塗装・屋根塗装の診断を「完全無料」で対応しております。
地元岡山の地域密着型の塗装屋さんとして、塗装完了時に「イワショウに塗ってもらって良かった!」とお客様に最大限ご満足いただけることを目指しております。
岡山地域のご縁をいただく皆様にお喜びいただくために、外壁塗装でより豊かな住環境をご提供し、一人でも多くの方と笑顔でお付き合いできますと幸いです。
どうぞ、お気軽にご相談くださいませ。
イワショウ一同、心よりお待ちしております。
最新施工事例
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イワショウの選ばれる理由
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地元岡山で老舗の
外壁・屋根塗装専門店
イワショウへの信頼感イワショウは地元岡山に根差した外壁塗装・屋根塗装専門店老舗業者です。50年以上にもわたり5,000件以上もの外壁塗装・屋根塗装のリフォーム工事を受注させていただいてきました。このイワショウの実績と信頼感や安心感、それに応えるべく努力を惜しまないイワショウのサービスがイワショウがお客様に選ばれる最大の理由であると考えております。
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外壁・屋根塗装の
ワンストップサービス
を提供イワショウでは現場調査・お見積もりから外壁塗装・屋根塗装のリフォーム工事に至るまでお客様の手を煩わせないよう完全自社施工のワンストップサービスをご提供しています。また、工事が完了してからも「使用材料に伴う保証書」を発行し、きめ細かいアフターサービスにも努めております。
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自社工場併設で
高品質の塗料を
お値打ち価格でご提供イワショウでは岡山で唯一建設用塗料を自社工場で調色しております。そのため、中間マージンをカットすることができるため、外壁塗装・屋根塗装のリフォーム工事をお値打ち価格でご提供することが可能です。またお客様がお望みの色も自社工場で作ることができるため、豊富なカラーバリエーションを楽しむこともできます。自分だけの色・自分だけの家をイワショウと作っていきませんか。
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職人のマナーや
気配りを徹底教育イワショウではお客様にストレスのかからないリフォーム塗装工事を提供するために、職人のマナーや気配りを徹底しています。外壁工事リフォーム中でもお客様に気持ちよく生活していただきたいからです。
このような症状やお悩みはありませんか?
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屋根・外壁に汚れやコケのようなものがついている屋根や外壁に汚れやコケが付着していませんか?汚れは空気中に含まれるチリやごみである場合もありますが、一見汚れに見えますがその原因が「カビ」であることが大半です。カビはアレルギーや健康被害をもたらす原因です。放置すると健康を害する恐れもありますので、早めにイワショウにご相談ください。
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外壁を手で触ると手に白い粉がつく外壁を手で触ると手に白い粉がつくことはありませんか?白い粉はチョーキング現象と呼ばれるもので、外壁劣化の初期段階で起こる現象です。チョーキング現象を放置すると、外壁が早期に劣化してしまうため、初期段階での補修・修繕をおすすめします。
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外壁の塗装やコーキングに剥がれ・ヒビ割れが目立つ外壁の塗装やコーキングに剥がれ・ヒビ割れが目立つ場合、気密性や密封性が低下してしまい、余分な暖房費や冷房費といったコストが発生してしまうため注意が必要です。
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家を建てて10年以上経過しているが、一度も塗替えをしたことがない一般的に戸建住宅では外壁・屋根の塗装は10年に一度行います。こまめに外壁・屋根のお手入れをすることで快適長く家に住むことができます。家を建てて10年以上経過しているが、一度も塗替えをしたことがないといった場合にはイワショウにご相談ください、イワショウでは経験豊かな外壁診断士*が常駐しておりますので、無料で専門家の外壁・屋根の診断を受けることができます。*一般社団法人「全国住宅外壁診断士協会」資格
プラン
外壁塗装のメリット
雨漏りといえば、屋根だけが原因のイメージがあると思いますが、屋根だけでなく外壁が原因の場合もあります。外壁塗装工事を怠り、外壁の劣化が進むと様々な不具合が起きてきます。その中でも多い不具合が外壁の雨漏りです。外壁塗装をやらないと塗膜の機能が失われ、汚れが付着し、藻やカビも発生し続け、ひび割れもどんどん増えて、外壁が劣化していきます。外壁塗装工事により、劣化部分を補修し、新たな外壁塗装塗料を塗装することで、外壁から失われた保護機能を回復させることができます。ほとんどの外壁塗装用塗料には、耐候性、低汚染性、防藻、防カビ性などの機能が付与されていて、塗装すると汚れや藻などが付きにくくなります。外壁塗装工事を怠ることにより、金属も水分に触れて腐食しサビが発生します。鉄筋コンクリートの内部が錆びると、家の強度が低下して危険です。適切な外壁塗装工事をおこなわないと、家の内部に水分が侵入し、木材が腐ってしまいます。耐震性が著しく低下し、ひどい場合は建物が倒壊する危険性があります。外壁の雨漏りによって、絶縁体と電気配線の隙間に水が入り込むと、漏電が起こる可能性があります。漏電すると人体への感電などの大きな事故につながる恐れがあり、大変危険です。外壁塗装工事をおこなわないと、雨漏りによる湿気で、シロアリやダニなどの有害生物が繁殖しやすくなります。特にシロアリが発生してしまった場合、駆除やリフォーム費用で高額な費用が掛かってしまいます。このような事態に陥ると、もう外壁塗装工事では解決できません。屋根の葺き替え工事や、サイディングの張り替え工事などで対応することになり、外壁塗装工事よりも費用がかさみます。つまり、長期的な視点で見ると、定期的に外壁塗装工事をする方が、かかる費用が少なくすむといえます。また、外壁塗装工事を勧めるのは、塗装業者だけではありません。各外壁材メーカーも、外壁材の機能や性能を十分に発揮させるためには、定期的な外壁塗装工事などのメンテナンスが重要だと述べています。大切なお住まいを長く維持するためには、適切な時期の外壁塗装工事は欠かせません。最終的に大規模なリフォームや建て替えで高額な費用がかかるリスクを考えると、外壁塗装工事をやるメリットはとても大きいと言えます。
外壁塗装工事で利用できる補助金
【リフォーム補助金】
リフォーム、増改築に伴う外壁塗装工事を行う場合に、一定の要件を満たすことにより補助金が受けられる場合があります。リフォーム・リノベーションに関する優遇制度には、大きく分けて、補助金と税制優遇の2つがあり、補助金に関しては、国から交付されるものや、地方自治体から交付されるものがありますが、ここでは地方自治体から交付される外壁塗装工事リフォーム補助金について説明します。地方自治体から交付されるリフォーム補助金は、地方税で運営されているので、予算や期間が限られています。ですので、リフォーム時に外壁塗装工事でリフォーム補助金の利用を検討する際には、以下のような点に注意して申請するようにします。基本的に、外壁塗装工事でリフォーム補助金を申請するタイミングは2種類あります。外壁塗装工事の工事着工後あるいは工事終了後に地方自治体に申請、工事完了後に完了報告も提出するタイプ。もうひとつは、外壁塗装工事着工前に申請、申請が許可された後に工事着工するタイプです。あくまでも、外壁塗装工事をリフォーム工事の一環として行うことが重要です。外壁塗装工事を行う場合、気を付けなければいけないのは、工事着工前に申請を行うタイプです。こちらの、外壁塗装工事着工前にリフォーム補助金申請を行うタイプは、申請→審査→許可→着工の順で外壁塗装工事を行う必要があります。そして、リフォーム補助金(助成金)制度を活用したい場合には、着工前にリフォーム申請しなくてはいけません。外壁塗装工事を開始してしまってから、あるいは工事完了後に申請をしても受理されないため、ご注意ください。また「●月×日までに工事を完了させること」などの条件付きである場合が多いため、外壁塗装工事業者との、工事日の調整も重要です。リフォーム工事をしてから申請したものに対しては、地方自治体から外壁塗装工事の補助金を受けることができません。
外壁塗装工事の流れ
外壁塗装工事の流れ
工事前の挨拶
株式会社イワショウは、外壁塗装工事の前に、ご近所様へ丁寧に挨拶をさせていただきます。
仮設足場組立て
外壁塗装工事足場は、外壁塗装工事における作業性と安全性を考慮した、しっかりとした足場である必要があります。株式会社イワショウは、注意を促す看板等も必要に応じて設置します。
飛散防止ネット貼り
外壁塗装塗料等が近隣に飛散しないように、外壁塗装足場全体に養生シートを貼りつめます。外壁塗装の作業内容によっては、隣家の車などにも、ビニールシート等をかけさせていただきます。外壁塗装塗料の付着や高圧洗浄時の汚れの飛散等で、迷惑がかからなようにするためです。
高圧洗浄
外壁塗装する外壁や屋根にこびりついた埃や汚れ、カビを高圧の水流によって洗い落とします。高圧洗浄は外壁塗装工事の下処理の一部であり、大切な作業のひとつです。この作業が不十分であると、外壁塗装後に「ふくれ」や「剥がれ」といった塗膜欠陥が引き起こされることがあります。
下地補修及びシーリング作業
外壁面における不良部分の補修は、外壁塗装工事を行う建物にとって安全性や耐久性に関わる、重要な作業工程となります。塗装工程に入る前に、クラックの補修やシーリング材(ノンプリードタイプ)などの打ち替え作業をします。
ビニール養生
サッシや建物に付帯する設備等に外壁塗装塗料がつかないように、ビニールなどで養生します。また、植栽や玄関ポーチ・アプローチ等の床面にも、養生をしっかりとして、外壁塗装工事で汚さないようにします。
下塗り
下塗りは外壁塗装工事で最も重要な作業です。外壁の既存塗膜や下地の状況に応じて、下塗り材を選定します。シーラー・フィラーやプライマーと呼ばれる材料などで外壁の下塗りをします。外壁下地の状況に適切な塗料を選択することにより、外壁下地の補強、密着性の向上、外壁下地の吸い込みむらの均一などが得られる役割の塗装です。外壁下地の劣化具合によっては、下塗りを2回行うこともあります。
主材の中塗り・上塗り
外壁の美しい外観や性能を長期にわたって保持するためには、外壁塗膜の厚みを十分に確保する必要があります。株式会社イワショウは、同じ材料を中塗りと上塗りの2回に分けて施工します。
付帯部塗装
外壁以外の部位(木部や鉄部、雨戸・シャッター・軒天・破風・庇・水切り等)もしっかりと2回塗ります。細かい部位の塗装ですが、これも大事な作業のひとつです。株式会社イワショウは、見えないような細かいところまで、心をこめて丁寧に塗装いたします。
外壁塗装工事で使う必須アイテム
下地調整に使うアイテム
下地調整とは、外壁塗装工事で、塗装する面に残ってしまった古い塗膜を除去したり、ひび割れを補修したりすることです。外壁塗装工事では、外壁塗膜の状態や使用する面積によって、ディスクサンダーやディスクグラインダー、紙やすりやスクレーパーなどを使用します。
ディスクサンダー・ディスクグラインダー
ディスクサンダー(サンダー)、ディスクグラインダー(グラインダー)は、外壁塗装工事で、金属や木材を研磨する電動工具です。ディスクグラインダーは回転砥石で研磨するのに対し、ディスクサンダーはサンドペーパーを用いて研磨します。
紙やすり(サンドペーパー)
紙やすりも外壁塗装工事で用いられるアイテムの1つです。比較的に外壁塗膜の劣化が進んでいない場合に使用します。外壁塗膜が密着している部分を残し、サビやひび割れてしまった箇所を除去したりします。
養生に使うアイテム
養生とは、外壁塗装工事で、外壁塗装する箇所以外に外壁塗装塗料が付着しないように、ビニールなどでカバーすることをいいます。養生をきちんと行うことで、外壁塗装塗料が隣のお家に飛んでしまった、などという、ご近所トラブルも未然に防ぐことができます。外壁塗装工事で養生に使用するアイテムには、マスキングテープ、養生テープ、養生シートなどがあります。
マスキングテープ
マスキングテープは、貼って剥がせるテープで、外壁塗装工事では、外壁塗装塗料が付かないでほしい箇所に貼って使用します。マスキングには「覆い隠す」「包み込む」という意味があります。外壁塗装工事現場では、白や目立つ黄色で無地のマスキングテープがよく使われています。
養生テープ
養生テープは、外壁塗装工事で養生シートやブルーシート(ビニールシート)で、外壁塗装工事現場を被う際に、シートを固定する用途で用いられます。
養生シート
養生シートは、外壁塗装工事で外壁塗装塗料が飛び散らないように、外壁塗装面に隣接する建物の床や壁などを覆います。養生シートは養生テープで固定します。