岡山市での屋根塗装業者の選び方｜安心して任せられるポイント｜岡山市の外壁塗装・屋根塗装は株式会社イワショウ

1. 岡山市で屋根塗装業者を選ぶ前に知っておきたいこと

1.1 屋根塗装の役割と必要性

屋根塗装は「見た目をきれいにするだけの作業」と思われがちですが、実際には建物を守るための大切な役割があります。岡山市のように夏は日差しが強く、冬は冷え込みもある地域では、屋根が受けるダメージは想像以上に大きいです。塗装を適切に行うことで、屋根材そのものの劣化を防ぎ、建物全体の寿命を延ばす効果があります。

屋根塗装の主な役割は次のとおりです。

防水効果

雨水の侵入を防ぎ、雨漏りや内部腐食を防止します。

断熱・遮熱効果

塗料によっては室内の温度上昇を抑え、冷暖房費の節約につながります。

美観維持

色あせやコケの付着を防ぎ、住まい全体の見た目を保ちます。

屋根材の保護

紫外線や酸性雨による劣化を抑え、交換や修繕の頻度を減らします。

こんな場面を想像してみてください。
夏の昼間、屋根の温度は60℃以上になることもあります。その熱を直接屋根材が受け続けると、劣化が一気に進んでしまいます。そこで遮熱塗料を使えば、室温が2〜3℃下がり、冷房代が年間で数千円単位で削減できるケースもあります。屋根塗装は「住まいを守り、家計を助ける投資」と言えるんです。

一方で、こんな失敗もよくあります。
① 見た目が汚れてから初めて塗装を考える
② 築10年以上経っているのにメンテナンスをしていない
③ 劣化症状を「まだ大丈夫」と放置してしまう

これらを放っておくと、雨漏りや大規模な修繕に発展し、結果的に数十万円の余分な出費になることも。屋根塗装は「早めの対策」が何より大事です。

1.2 岡山市の気候と屋根塗装の関係

岡山市は「晴れの国」と呼ばれるほど降水量が少なく、比較的温暖な地域です。しかし、屋根にとっては晴れが多いから安心というわけではありません。実はこの気候特性が、屋根塗装の必要性を高める大きな要因になっています。

主なポイントを見てみましょう。

強い日差しと紫外線

年間を通じて日照時間が長く、紫外線による屋根材の劣化が早まりやすいです。

夏の高温

真夏は屋根表面が60℃以上になることもあり、塗膜の劣化やヒビ割れが進みやすくなります。

冬の冷え込みと寒暖差

昼夜の気温差が大きい時期は、屋根材の膨張と収縮が繰り返され、塗装の剥がれやヒビが発生しやすくなります。

少ない雨でも影響あり

雨の回数が少なくても、降った際には屋根の汚れが一気に流れ、カビやコケが発生するきっかけになります。

たとえば夏の日差しが強い日、車のボンネットに触れると「アツッ！」と感じることがありますよね。屋根も同じように高温になり、塗膜や下地にダメージを与えています。その蓄積が数年単位で進むため、外観の色あせだけでなく、屋根材そのものの耐久性にも影響します。

よくある失敗としては、
① 「岡山は雨が少ないから屋根の傷みも少ないだろう」と油断してしまう
② 汚れが目立たない色の屋根で、劣化に気づかないまま放置する
③ 夏の暑さを我慢してしまい、遮熱塗料などの省エネ効果を見逃す

こうした点を見落とすと、修繕のタイミングを逃し、結果的に屋根材の交換という大掛かりな工事が必要になることもあります。岡山市の気候は屋根にとって厳しい環境だからこそ、定期的な塗装メンテナンスが欠かせません。

1.3 屋根塗装業者選びを間違えるとどうなるか

屋根塗装は10年に一度の大きなメンテナンス。だからこそ、業者選びを間違えると後悔が長く続いてしまいます。施工不良があれば数年で塗膜が剥がれ、追加工事が必要になり、結果的に費用が2倍以上になるケースも珍しくありません。

業者選びを誤ったときによくある失敗は次のようなものです。

見積もりが不明確で追加費用が発生

工事後に「足場代が別」「塗料のグレードを変更した」などの理由で、契約時より数十万円も高くなることがあります。

職人の技術不足で仕上がりが悪い

均一に塗れていない、すぐにムラや剥がれが出るなど、見た目も耐久性も不満が残ります。

アフターフォローがない

施工後に雨漏りやヒビ割れが発生しても、保証や点検がなく対応してもらえないケースがあります。

想像してみてください。屋根塗装をした直後は外観がきれいになり、安心感があります。しかし2〜3年後に塗膜が剥がれ始め、「もう一度塗り直し」と言われたらどうでしょう。二重の出費だけでなく、足場を組む騒音や工事中の生活ストレスも再び味わうことになります。業者選びを間違えると、費用・時間・安心のすべてを失うリスクがあるんです。

だからこそ、「資格」「実績」「保証」「対応の丁寧さ」といった基準をしっかり確認しておくことが欠かせません。

2. 岡山市で屋根塗装業者を選ぶときの基本チェックポイント

2.1 資格・許可の有無を必ず確認

屋根塗装を依頼するとき、最初に確認すべきなのが業者が持っている資格や許可です。資格があるということは、一定の技術や知識を持っている証拠。無資格のまま工事を行う業者に頼むと、施工不良やトラブルのリスクが一気に高まります。

代表的なものには次のような資格があります。

建設業許可

一定以上の規模の工事を行うために必要な公的許可です。

一級・二級塗装技能士

国家資格で、実技と学科試験に合格した職人に与えられるものです。

外壁診断士や雨漏り診断士

劣化状況を正しく見極める専門資格です。

これらを持つ業者は、施工技術だけでなく、診断や提案の質も高い傾向があります。

よくある失敗例としては、
① 営業担当者の説明が丁寧だからといって資格の有無を確認しない
② 「地域で長年やっているから大丈夫」と安心してしまう
③ 見積書や契約書に施工責任者の資格が明記されていないことに気づかない

こうした確認不足は、工事の質や保証に直結します。資格を持つ職人が施工するかどうかは、耐久年数に数年の差が出ることもある大切な要素です。

たとえば同じ塗料を使っても、技術のある職人とそうでない職人では仕上がりが全く違います。塗膜の厚みが均一でないと、5年で剥がれるか10年もつかに差が出てしまうんです。安心して屋根塗装を任せるためには、資格や許可を必ずチェックすることが基本中の基本です。

2.2 施工実績と事例をチェック

屋根塗装業者を選ぶときに欠かせないのが、施工実績の確認です。実績が豊富な業者は、それだけ多くのお客様に選ばれてきた証拠。岡山市のように住宅環境が多様な地域では、平屋からマンション、工場まで幅広い建物に対応しているかが重要な判断材料になります。

実績を確認するときのポイントはこちらです。

施工件数

累計や年間の件数が明示されているかを確認します。

施工事例の写真

ビフォーアフターで仕上がりがわかるかをチェックします。

施工エリア

岡山市を中心に、近隣地域での事例が紹介されているかを確認します。

建物の種類

戸建てだけでなく、アパートや工場など幅広く対応しているかを見ます。

よくある失敗は次のようなケースです。
① ホームページに施工事例がほとんど掲載されていない業者を選んでしまう
② 写真がイメージ画像で、本当の工事写真ではなかった
③ 施工件数が少なく、地域での経験が乏しい業者に依頼してしまう

たとえば、施工事例に「色あせが激しかった屋根が鮮やかに蘇った写真」が載っていると、仕上がりのイメージが湧きやすくなります。さらに「岡山市北区で築15年の住宅を塗装」など地域や築年数まで具体的に書かれていれば、読者は自分の家と照らし合わせやすいですよね。

施工実績は業者の信頼度を示す最もわかりやすい証拠です。 実績が多いほど経験値があり、トラブルにも柔軟に対応できる安心感があります。業者選びの際は必ず確認しましょう。

2.3 見積書の内容で注意すべきポイント

屋根塗装を依頼するとき、見積書は業者の信頼性を見極める大切な材料です。金額だけを見て判断すると、後から追加費用が発生したり、必要な工程が省かれていたりすることがあります。見積書をしっかり読み解くことが、失敗を防ぐ近道です。

見積書で必ず確認したいポイントは次のとおりです。

工事項目が細かく記載されているか

足場代、洗浄、下塗り、中塗り、上塗りなどが明確に分かれているか確認しましょう。

塗装面積が㎡単位で記載されているか

「一式」とだけ書かれている見積もりは要注意です。数量や面積が曖昧だと、適正価格かどうか判断できません。

塗料の種類とグレードが明示されているか

「シリコン塗料」など大まかな表記ではなく、具体的な商品名やメーカー名まで書かれているのが望ましいです。

保証やアフターサービスの有無

工事後の保証期間や範囲が、見積書や契約書に記載されているか必ず確認しましょう。

よくある失敗はこんなケースです。
① 「見積もりが安かったから」と契約したが、工事後に追加料金を請求された
② 「一式」としか書かれていない見積書をそのまま信じてしまった
③ 塗料の種類を確認せず、耐久年数の短いものを使われてしまった

想像してみてください。洗浄や下塗りを省かれてしまえば、仕上がりは一見きれいでも数年で剥がれてしまいます。こうした手抜きを見抜くには、見積書にどれだけ詳細が書かれているかがカギです。「安いから」ではなく「内容が透明で納得できるかどうか」で判断することが大事です。

2.4 保証とアフターサービスの違いを理解する

屋根塗装を長持ちさせるには、工事が終わった後のフォローが欠かせません。その際に混同しやすいのが「保証」と「アフターサービス」です。言葉は似ていますが、役割は大きく異なります。

保証

施工後に不具合が発生した場合、無償で修理や補修をしてくれる制度です。たとえば「施工後5年間は塗膜の剥がれを保証」など、書面で明確に提示されるのが一般的です。

アフターサービス

定期点検やメンテナンスのアドバイスなど、施工後のサポート全般を指します。保証対象外の軽微な相談に対応してくれることもあります。

この2つを混同してしまうと、「保証があると思ったら対象外だった」というトラブルにつながりやすいです。

よくある失敗は次のようなケースです。
① 「保証がある」と聞いて安心したが、実際には一部の条件だけだった
② アフターサービスの点検がないため、劣化に気づくのが遅れて修繕費がかさんだ
③ 書面で保証内容が明記されておらず、口約束のまま終わってしまった

たとえば、塗装工事の5年保証がある場合、もし3年目で塗膜が剥がれたら無料で補修してもらえます。しかし、保証がなくアフターサービスも不十分な業者なら、数十万円を再び自己負担することになりかねません。保証とアフターサービスの両方が整っている業者こそ、安心して長く任せられる存在です。

3. 岡山市で失敗しない屋根塗装業者の見極め方

3.1 現地調査や説明の丁寧さで判断する

屋根塗装業者を見極めるうえで、最もわかりやすいポイントのひとつが「現地調査の丁寧さ」です。調査をしっかり行う業者は、屋根の状態を細かく把握し、必要な工事を的確に提案してくれます。逆に、調査が雑な業者は見積もりも大雑把になり、結果的に工事後のトラブルにつながることが多いです。

調査で確認すべき項目は次のとおりです。

屋根材の劣化状態（ひび割れ・剥がれ・サビなど）

棟板金やコーキングの劣化具合

雨漏りの有無やその可能性

塗装が必要な面積や細かい部分までのチェック

よくある失敗例は以下の3つです。
① 現地調査が10分程度で終わり、屋根に上がらず外観だけで判断された
② 写真を撮らずに口頭説明だけで終わった
③ 劣化箇所の指摘がなく、「一式いくら」で済まされた

こうした調査では、工事が始まってから追加費用が発生する可能性が高まります。

想像してみてください。丁寧な業者なら、調査に30分以上かけ、写真を撮影してその場で状況を見せながら説明してくれます。「この部分はまだ大丈夫ですが、こちらは早めに補修した方が安心です」と具体的に言われると納得できますよね。現地調査と説明の丁寧さは、その業者の誠実さを映す鏡です。

3.2 営業担当者の対応からわかる信頼性

屋根塗装業者を選ぶとき、営業担当者の対応はとても大事な判断材料になります。工事の見積もりや契約はもちろん、施工後のアフターフォローまで、最初に接する営業担当者の姿勢がそのまま会社の信頼性につながるからです。

営業担当者をチェックするポイントはこちらです。

説明がわかりやすいか

専門用語をかみ砕いて説明してくれるか

質問への対応

曖昧にせず、資料や写真を使って丁寧に答えてくれるか

契約を急がせないか

すぐに決断を迫る業者は注意が必要

態度やマナー

挨拶や身だしなみなど、基本的な対応ができているか

よくある失敗例は次の3つです。
① 営業担当者に質問しても「大丈夫です」としか答えが返ってこなかった
② 「今契約すれば割引できます」と急かされ、冷静に判断できなかった
③ 契約後に担当者と連絡がつかなくなり、不安を感じた

想像してみてください。工事の前に屋根の写真を見せながら、「この部分はコケが広がっているので洗浄を入念に行います」「この塗料なら耐久年数は10年が目安です」と説明してくれる担当者なら安心ですよね。逆に、説明があいまいで契約を急かすだけの担当者だと、不信感が募ってしまいます。

営業担当者の対応は、その会社全体の姿勢を表すものです。 丁寧で誠実な対応をしてくれるかどうかを、業者選びの大きな基準にしましょう。

3.3 口コミや評判をどこまで参考にするべきか

屋根塗装業者を選ぶとき、多くの人が参考にするのが口コミや評判です。インターネット上のレビューや近所の方の声は役立ちますが、すべてを鵜呑みにするのは危険です。口コミには良い面も悪い面もあるので、正しく見極めることが大切です。

口コミを参考にするときのチェックポイントはこちらです。

具体的な内容が書かれているか

「丁寧だった」だけでなく、どの部分が丁寧だったのか

写真付きかどうか

ビフォーアフターの写真がある口コミは信頼度が高い

良い評価と悪い評価のバランス

すべて高評価だけの口コミは不自然なこともある

地域性

岡山市周辺での施工事例や感想かどうか

よくある失敗は次の3つです。
① 良い口コミばかりを信じて契約したが、実際の対応は雑だった
② 一つの悪い口コミを見て「この業者はだめだ」と決めつけてしまった
③ 口コミをチェックせず、後で近所の人から評判が悪いと聞いた

例えば「施工後も1年ごとに点検に来てくれた」「工事中の近隣対応が丁寧で安心できた」など、具体的に書かれた口コミは信頼できます。逆に「最悪」「安かった」など短い感想だけでは判断材料になりません。

口コミや評判はあくまで参考のひとつにすぎません。 最終的には現地調査の丁寧さや担当者の対応を自分の目で確かめることが、失敗を防ぐ一番の方法です。

4. 岡山市でおすすめの屋根塗装業者の選び方と株式会社イワショウの強み

4.1 地域密着の業者を選ぶメリット

屋根塗装を任せるなら、岡山市に根付いた地域密着の業者を選ぶことが大きな安心につながります。地域に根ざした業者は、岡山市ならではの気候や住宅事情を理解しているため、適切な提案や施工をしてくれるからです。

地域密着の業者を選ぶメリットを整理すると次の通りです。

気候に合わせた提案ができる

岡山市は日照時間が長く、夏は暑く冬は寒いという気候特性があります。地域を熟知した業者なら、この環境に合った塗料や施工方法を提案してくれます。

トラブル時の対応が早い

地域密着型なら移動距離が短いため、万が一のトラブルにも迅速に駆けつけてくれる安心感があります。

近隣との関係にも配慮できる

工事中の騒音や洗浄による水しぶきなど、近隣への影響は避けられません。地域に根差した業者は評判を大切にするため、近隣対応も丁寧です。

よくある失敗例としては、
① 全国展開の業者に依頼し、工事後のアフターフォローが遅かった
② 気候を考慮しない塗料を選ばれ、数年で劣化が進んでしまった
③ 相談や点検をお願いしても、担当者が遠方のため対応が後回しになった

たとえば、台風シーズンに屋根の不具合が見つかったとき、地域密着の業者ならすぐに現場を確認して応急処置をしてくれることがあります。こうしたスピード対応は大手には真似できない強みです。

岡山市で安心して屋根塗装を任せるなら、地域密着の業者を選ぶことが失敗を防ぐ一番の方法です。

4.2 自社施工と下請け業者の違い

自社施工のメリット

現場調査から施工、アフターサービスまで一貫して対応

仲介マージンが発生せず、高品質を適正価格で提供

職人が直接工事するため、施工ミスや手抜きリスクが低い

下請け業者を使う場合の注意点

施工の質が業者ごとにばらつきやすい

中間マージンが発生するため費用が高くなる可能性

問題発生時に責任の所在が不明確になりやすい

品質と安心の観点での違い

自社施工：施工の細部まで管理・教育された職人が対応

下請け：管理が分散し、施工後のフォローも遅れがち

ポイント：自社施工の業者を選ぶことで、施工品質の安心感と費用の透明性を両立できます。

4.3 株式会社イワショウのサービスと強み

提供サービス

外壁塗装・屋根塗装：住宅・マンション・工場など幅広く対応

リフォーム：塗装だけでなく住まい全体の改修も可能

実績と信頼

創業50年以上の老舗、累計5,000件以上の施工実績

岡山市を中心に県内全域で地域密着サービス

専門性と品質

建築士・塗装技能士・診断士など資格保有者が常駐

完全自社施工で施工品質を徹底管理

自社調色センターでお客様の希望色を正確に再現

お客様対応と安心

完全無料の診断・見積もり・相談

使用材料に伴う保証書発行とアフターサービス

ポイント：株式会社イワショウは、地域密着の専門性と豊富な実績をもとに、高品質な塗装サービスを安心価格で提供しています。

5. まとめ

屋根塗装業者の選び方のポイント

地域密着型で実績のある業者を選ぶことで、迅速かつ丁寧な対応が期待できる

自社施工の業者は中間マージンを省き、高品質かつ適正価格で施工可能

株式会社イワショウの特徴

外壁・屋根塗装からリフォームまで幅広く対応

創業50年以上、累計5,000件以上の施工実績

建築士や塗装技能士など資格保有者が在籍し専門的な診断が可能

自社調色センターで理想の色を再現、完全自社施工で品質管理も徹底

お客様への配慮

無料診断・見積もり・相談を提供

施工後の保証書発行やアフターサービスも充実

ポイント：信頼と専門性を兼ね備えた業者を選ぶことで、住まいの資産価値を守り、長期的に安心して暮らせる塗装工事が実現します。

外壁塗装・屋根塗装なら株式会社イワショウにお任せください

創業50年以上、累計5,000件以上の実績を持つ地域密着の塗装専門会社です。資格を持つプロが診断から施工まで丁寧に対応します。
まずは無料診断・見積もりをご利用ください。公式ホームページからお問い合わせいただけます。

https://tosou-iwashou.com/